最高でした。
▼名古屋お笑い定食4:一部 :テレピアホール:レポート H16.9.19
エレキコミック、スピードワゴン、波田陽区、バナナマン、村田渚
先ずは司会者さんが登場します。ふと思ったのですが、名古屋の人は好きな芸人さん以外に冷たい。
もっと司会者さんも暖かく迎えてあげましょう。
■スピードワゴン
思ったよりも黄色い声援が無くて嬉しかったのは私だけではないはずです。いや、やっぱり凄かったですけどね。
相変わらず潤さんが声を張り上げての登場です。
「皆さんこんにちはー」
と、大きい大きい。小沢さんは出てきて、
「主役はあなたたちですから」
と素敵に言ってらっしゃいました。
さて、先ずは手始めに皆で掛け声をしようと。久々にこの流れの生スピワです。
潤さんが掛け声をしようと提案するのですがその時にトークの合間に潤さんが自分の事を「潤さんね」と言います。
それに小沢さんが「ごめんね、潤さん自分の事さん付けするから」と。
「のってるかーい、って俺が言ったら皆はいえー!で」
そう言う潤さんに会場からは小さく「えー」と反感の声。
「駄目だよ、のってるかーいって言ったらロックンローーール!!じゃないと」
と小沢さんが言い直します。何だかんだ言って潤さんがやっぱりいつもの如くお笑い、と定食にわけようというと会場はシーン。
「じゃぁ、なんだったら言いわけ!?」
潤さんもプチ切れです。何だか今日のお客は珍しく冷たい模様。
小沢さんが「定食」に掛けて「手に職って言うか...」と洒落を言ってたんですが、お客からは「あー」と関心の声があがっただけでした。
なんだかんだごたごたしつつやっと、掛け声をし合います。声が小さいのが気に入らない潤さん。
「もっと大きくないと嫌なんだ、潤さんは」
「ごめんね、潤さんわがままだから」
潤さんって何て可愛らしいんでしょうか。それはもういろんな意味を込めてそう思いましたね。
掛け声が終わった後はプチアンケートでした。
俺達は愛知出身なんだけど...と、こういうのは地元に来るとかなり強いと思います。
「潤さんの出身地、小牧市の人?」と聞くとパラパラ手があがります。
次は「小沢さんの出身地、知多市の人?」と聞くとこちらもパラパラ、しかし小牧市の人数には勝ってました。
知多市のが多くて少し悔しいのか潤さんは再び「ちょっと小牧市の人もう一回手あげて」と要望。
快く小牧市の方々はあげます、そして「何中?何中?」と連呼します。
そして答えるお客さんに「あ〜俺そこじゃないわ〜」と。すると今度は小沢さんが「もっ回知多市の人手あげて。」と言い、
お次は小沢さんが「何中?何中?」と連呼を。しかし一緒の中学の人は居なかったようです。
ネタに入ります。潤さんが今池に住んでいた時のボロマンションの話でした。
その後は突然小沢さんが「夏も終わりました」と切り出します。それに潤さんは
「ん?」
はたして話を聞いていなかったのか、小沢さんの意味が理解出来なかったのかは定かではないですが、今回ちょっとこういうの多かったです。
一息置いてから小沢さんの台詞を理解した潤さんは「ああ」と理解の意をしめします。
そして会話が続いていくのですが、小沢さんの話が全くまとまっていなくばらばらです。それに潤さんが
「お前は分別性か!?」
といっていました。かなり印象に残りましたね。そして小沢さんは今度は唐突に舞台を広く使い出します。今まではマイクの傍から動いていなかったのに。
井「何で急に舞台そんな広く使い出したんだよ?マイクはここ!」
小+井「本当のマイクはここ!!」(胸元のマイクを指差す)
話が凄い飛んでしまいましたが、ようやくネタに舞い戻ってきます。
潤出演のドラマで、夏たか子ネタでした。夏たか子ネタが終わったら最後は甘い台詞、で締め、スピードワゴンネタ終了でした。
■村田渚
出てきた直後にスピードワゴンとの拍手や黄色い声援の差などを言い出します。
プチアンケートをしたりと、少しトークをした後にネタに入ります。
そしてネタが終わった後に暗転してしまい、「いや、まだなんですけど。まだネタ時間少しありますよ!」と主張。
2つ目のネタが終わった直後にまたすぐ暗転してしまい、もういいや、というような雰囲気で戻っていかれました...。
■エレキコミック
「どうもー」
という谷井さんの元気な挨拶と共に登場。私の後ろの席の方々が「マイティー」と呼んだのに対し快く
「明るいよっ」
と言って下さってました。そしてふってくれて「助かりまぁす!」とも言ってました。
割と長めのトークが聞けました。先ず、谷井さんが自分は三重出身なんですと主張。愛知の隣で地元意識を主張したかったとか。
「三重は公害が多いところでね、僕喘息なんですよ。」
という谷井さんに対しお客さんがどっと沸きます。それに対し、今立さんが
「いや、笑うなっ!!人権問題だからね、これ!」
と。この時の笑うなっ!は丁度やっつんバーガーの時のスマイルで100円とられる為「笑うなっ」って言ってる時の雰囲気でした。
そしてしばし公害の話が続きます。
「じゃぁ、頭も公害でこうなったの?(笑)」
という今立さんに笑いながらそうそうと頷く谷井さん。
そして名古屋弁の話に。三重はどちらかというと関西弁という谷井さん、名古屋弁ってあるの?と問います。そして谷井さんは思いついたように...。
「だぎゃーとか?」
「いや、今はもう言わないでしょ。」
「いや、言うって。だってスピードワゴンと話してるとへい、みそおはよ!って。」
「それはないでしょ。前につけちゃってるもん、みそって。後ならまだわかるけど。へたしたらお前"みそ"って呼ばれてるからね(笑)」
そして次はTVの話に。三重ではほとんど愛知と流れている番組、ラジオが一緒だという谷井さん。
それに対し今立さんが「じゃぁ、TVのベスト4とか言ってよ」といいます。それに少し悩む谷井さん。
「うーん、ミックスパイ下さいとか」
何も知らない東京生まれ、東京育ちの今立さんは
「あげねぇーよ!」
と小粋なツッコミを。ちなみに会場は"ミックスパイ下さい"と聞いて「あ〜」の声が。しかし私は知りません。
後、今田さんと東野さんが唯歩いているだけの番組「わかるんです」と答える谷井さん。
自分がこういう風にぶらぶら歩いていたら(凄く可笑しな歩き方)今田さんと東野さんに出会ったそうです。
谷井さんの可笑しなぶらぶら歩きに今立さんが
「なんだそのビックリ歩き方。どこにまで障害残っちゃったんだよ」
となんとも的確なツッコミを。それに対し谷井さんは点滴を打つ仕草をします。それに対しまたも今立さんが
「頭から点滴出しちゃったよ」
と一言。本当によく見てますねと感心するばかりでした。
まだまだトークは続きます。次は「名古屋は地下街が凄い!地下に広がった文化だ」と言う谷井さん。
何かある事に「公害のせいだ〜」と言います。
そして名古屋の名物の話に。谷井さんが「みそかつですよね?」と観客に向かって聞きます。が、お客さんはというとシーン。
とにかく沈黙。誰も返事しません。
「はい、無視です」
もう一度聞きますが、やっぱりお客さんは何も答えません。更にもう一度聞いてみます。
「はい、3回目の無視です」
と谷井さん。何だかすいません。
そろそろとネタに入る事に。2人でセッティングの方をしだします。机とイスはあるものの、位置が今違ったようです。
「セッティングの方しますので、見ないで下さい」
いや、見ますから、今立さん。
淵の方のお客が見えないんじゃないかと心配する谷井さん。一番淵のお客さんに「見える?」と聞くと何故か笑うお客さん。に谷井さんが
「何、その仮想大賞みたいな笑い」と言い、仮想大賞の点が入って喜んでる時の真似をし、ぴょんぴょん飛んで喜んで見せます。
更に今度は今立さんが「うしろは大丈夫ですか?」と問います。すると無言で手を上にあげ振ったらしくそれをネタにして、谷井さんと今立さんの2人で
真似をして手を上にあげ真顔で振ってました。
そして「こんな事なら東京からきたって言っとけばお客扱いしてくれたかもー」と愚痴を言います。
「地元意識なんか出すんじゃなかった」と。
ネタはやっつんハローワーク。あまりにトークレポが長くなってしまったのでどんな仕事があったか等を箇条書きしていきます。
・国家間のいざこざを解決する仕事
谷「最悪、死にますから。爆死です」
今「最悪ですね」
・衆議院議席
谷「うち一議席とってるんですよ」
・長嶋スパーランドにチ○○を出す仕事
・セミのかわりに鳴く仕事
・狂ったようにアーモンドを舐める仕事
谷「略してクルアー」
・狂ったようにビックスベポラップをぬる仕事
ベポラップをぺろぺろとぬってしまった今立さんに対し谷井さんは「アーモンドと思われちゃうでしょ!君がそんなんだからねぇ!」としつこく
何度も何度も言います。そしてぺたぺたとベポラップをぬる今立さんに「アーモンドきたよ!」とフェイントかける谷井さん。
そしてぺろぺろとしてしまう今立さん。
谷「アーモンドきたらスルーしなきゃ!(手を胸の前でクロスさせ、スルーする谷井)君が損なんだからねぇ!
アーモンドとベポラップはライバル会社なんだから!!」
そして再び今立さんが実行します。ぺたぺたぺたとベポラップをぬります、そして谷井さんが「アーモンドきたよ!!」とフェントを。
今度はきちんとスルーする今立さん。
今「名古屋のお客さんみたいにスルー」
とアドリブで胸の前で手をクロスしスルーをした後、真顔で手を上にあげ先程したように手を振る今立さん。思わず会場も谷井さんも爆笑。エレキはこういうのが上手いよな...。
谷井さんがもう一度「ベポラップぬって」と言います。そして再びフェイントで「アーモンドきたよ!」と言い、今立さんが手をクロスさせスルーした後、
今度は2人仲良く真顔で手を振りスルー。
谷「今回だけだよ、特別だからね(ようするに名古屋限定という事)」
等でした。ネタが終わった後は暗転し、戻られました。
■波田陽区
喋ると以外と普通な方でした。後驚いたのが、「何を言っても絶対に怒らない人」と問い、手をあげさせたお客さんの中から一人選び舞台へ上がってもらいます。
そしてそのお客さんを「斬る」という事をしていらっしゃいました。何やらそれをやって
6人泣かせた事があるとか。なんだか私、波田陽区がかなり好きになれそうです。
■バナナマン
出てきた直後、唐突に設楽さんが「じゃぁ、掃除機のものまねします」と一言。
何でだよと怒る日村さんでしたが渋々と了解し「じゃぁやれよ」と言います。そして「じゃぁ、次は...」とまたも何かしようとする設楽さんに
「まだすんのかよ!」と怒りますが、「まぁ、"先ず"はって言ったからなんかあると思ったけど...」と。今度は掃除機のコンセントがぬけちゃった時の音をやると言い出す
設楽さんに日村さんは
「何、お前は掃除機芸人!?」
ものまねが終わった後は軽く自己紹介を。
「バナナマンの格好悪い方、設楽です。」
「バナナマンのもっと格好悪いほう、日村です。」
そしてプチアンケートを。「バナナマンを知ってる人は手をパンって叩いてくれる?」と言い、皆が一斉にパンパンと叩くので
設楽さんが望むような「パン」ではなかったようで。
「一回だけパンね。カステラとか持ってる方はそれ置いてね」
「お前、それ持ってたらぐちゃってなるだろうが」
と二人で仲良くカステラを持っていた場合の人がパンと一度手を叩いた、というジェスチャーを行ってました。
設楽さんの「1、2、3」の合図で皆そろって一度だけ手を「パン」と叩き。「いいねぇ、気持ち良い」と設楽さん。
まだまだトークは長々と進みます。日村さんのある2つの事件に関してなのですが、記述はやめておきます。かなり面白かったのですが。
あまり気持ちの良いものではないかなーと。(笑)
トークが終わった後ショートコントに。こちらも箇条書きにしたいと思います。
・ピストル
設楽さんが日村さんの顔を見るたびに笑ってしまい、何度もやり直し、ぐだぐだとしてしまっていました。
・誰もやった事のないものまねシリーズ「子供の頃の貴乃花」
・だるまさんが転んだ
・誰もやった事のないものまねシリーズ「いっこくどう」
・誰もやった事のないものまねシリーズ「日本昔話に必ず出てきた男の人の声」
・ディズニーランドにいそうな悪い狐
・こんな笑い方は嫌だ
・こんな笑い方は嫌だパート2
・マジシャン
・クリスマスのプレゼント
日村さんが女性役でした(笑) そして設楽さんの事を「おさむ〜」と呼んでいました。
ED。司会者が出てきた後に全員出てきます。そして順番に一言ずつ告知やら感想を。
・スピードワゴン:告知(DVDとまぢるの事)
・村田渚:告知ないんやもん...。
・エレキコミック:告知(メンB)
・波田陽区:告知(今度エンタ以外の番組に出ます)
何故か日村さんの方をずっと見て告知を言う波田陽区。
日「何で俺見るの?」+「俺にどーすりゃいいんだよ(グーで殴り)
・バナナマン:告知(DVD)
村田さんが始終小沢さんと谷井さんにグーで殴られてました。
かなりトークが多く、面白かったです。ライブで何が楽しいって矢張りネタもですが私はその時にしか聞けないトークが一番好きです。
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